☆男子の部
準優勝!!
(5勝2敗)
第一試合 vs東大 3-3(総得点差により勝ち)
先鋒
|
土田 紘也
|
6-1
|
次鋒
|
森中 蓮
|
2-4
|
三将
|
吉川 旭則
|
3-6
|
中堅
|
新谷 卓生
|
6-0
|
五将
|
吉井 元汰
|
2-3
|
副将
|
山田 渉
|
3-3
|
大将
|
鎌田 健太郎
|
2-0
|
初戦は去年優勝した東大
次鋒・三将が負け、悪い流れとなりましたが新谷がその流れを阻止
粘り強い試合が続きましたが、総得点差で優勝候補の東大に勝利します!!
第二試合 vs京大 4-3
先鋒
|
森中 蓮
|
0-2
|
次鋒
|
新谷 卓生
|
2-0
|
三将
|
吉井 元汰
|
5-0
|
中堅
|
鎌田 健太郎
|
1-0
|
五将
|
吉川 旭則
|
0-6
|
副将
|
山田 渉
|
7-0
|
大将
|
土田 紘也
|
0-1
|
二回戦は去年全国公優勝の京大との戦い
新谷・吉井・鎌田と勝利が続き山田が投げからの上段突きで勝利します
大将戦は負けてしまいますが、4-3で京大に勝利しました!!
第三試合 vs東北大 3-3(総得点差により負け)
先鋒
|
吉井 元汰
|
1-0
|
次鋒
|
吉川 旭則
|
1-1
|
三将
|
土田 紘也
|
3-1
|
中堅
|
樋江井 友斗
|
1-4
|
五将
|
鎌田 健太郎
|
0-1
|
副将
|
山田 渉
|
0-1
|
大将
|
新谷 卓生
|
1-0
|
吉井・土田は点数はなかなか入らなかったものの勝利します
一方樋江井・鎌田・山田は果敢に攻め続けますが一点が遠く敗北します
大将新谷は蹴りを中心に攻めますが、得点をほとんど入れてもらえず一点に終わり、総ポイント差により東北大に惜敗してしまいます
第四試合 vs北大 3-4
先鋒
|
土田 紘也
|
6-1
|
次鋒
|
吉川 旭則
|
1-0
|
三将
|
吉井 元汰
|
2-5
|
中堅
|
鎌田 健太郎
|
0-6
|
五将
|
新谷 卓生
|
1-5
|
副将
|
山田 渉
|
5-3
|
大将
|
森中 蓮
|
0-6
※棄権により負け
|
四回生を中心に試合に勝利します!!
しかし大将である森中が試合中に負傷し、棄権と判断され惜しくも北大に敗れます
第五試合 vs名大 4-3
先鋒
|
新谷 卓生
|
6-0
|
次鋒
|
土田 紘也
|
6-0
|
三将
|
吉井 元汰
|
1-4
|
中堅
|
鎌田 健太郎
|
0-3
|
五将
|
山田 渉
|
4-2
|
副将
|
野間 俊希
|
0-6
|
大将
|
吉川 旭則
|
6-4
|
第5試合は対名大です
次期エース新谷、エース土田共に六点先取で勝利します!!
名大も粘りを見せ勝負の行方は大将吉川に託されることとなりますが、一点を先取した勢いのまま勝利!!
阪名戦での雪辱を果たします
第六試合 vs九大 6-1
先鋒
|
新谷 卓生
|
4-0
|
次鋒
|
野間 俊希
|
6-0
※反則勝ち
|
三将
|
土田 紘也
|
6-0
|
中堅
|
吉川 旭則
|
1-7
|
五将
|
山田 渉
|
6-2
|
副将
|
吉井 元汰
|
7-2
|
大将
|
鎌田 健太郎
|
4-3
|
最終試合は九大戦!
野間は果敢に攻め続け相手の反則を誘い勝利!!
その後山田・吉井・鎌田は体を痛めながらも気迫で戦い、
6-1で九大に勝利します
阪大は京大と共に準優勝という結果となり、大きく躍進しました。
優勝はまさかの東北大となりました。
三・四回生を中心としたチームとなりました。
一・二回生の伸びしろに期待し、
全国公では東北大・北大にリベンジを果たし優勝できるように頭を使い練習に励みたいと考えています。